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アクノス研究所

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【狂い花】

今回のお話は、神代☆焔さまから頂いたお話でございます!!

エロエロです

さあ、エロエロなお話を堪能してくださいな!
人間の目では見通せないほど深い闇の中に、女達の声だけが響いていた。
 
──くすぐったいような
 
──むず痒いような
 
──悲しいような
 
それは、普通の人間が聞けば、肉の奥に淫靡な塊を感じずにはいられない、雌の喘ぎ──
 
 
【狂い花】
 
 1
 
ヒーローショーのバイトの面接に行った。
僕は、とある特撮の悪のヒロインの大ファンなので、彼女が出ると言うこのバイトを紹介してもらったときは、二つ返事で引き受けた。
 
水戸黄門に出てくるようなくのいち装束を派手にしたようなこの女幹部は、黒の全タイを着込んだくのいち軍団の頭領で、毎週ヒーローの心理を抉るような作戦を立てていたりする。

うりうり♪

先週、罠に掛けて捕えたレッドを、ハイヒールブーツで踏んでいたときは、レッドと代わりたい欲求さえ湧いてしまった。
 
──ほへ~
 
いや、これは事務所が入っているビルを見たときの僕の呟き。
かなり大きなオフィスビルの一階に、その事務所があったりする。
 
実は、このビルに入ったときに一瞬だけ頭痛がしたんだけど、直ぐに治ったので気にしないことにした。
それにしても、女の人ばかりのフロアだった。

はいカット!
 
色っぽい美人の受付嬢に案内されてる途中、ビルの中で特撮の撮影が行われていたりする。
劇中で最近強化された下忍に苦戦しているヒーローのシーンだった。
 
──あれ?
 
他の四人は居るのに、主役のレッドが居ない。
この戦隊、レッドが変身のトリガーだから、レッドが居ないと誰も変身出来ない設定なのに。
敵が強化されたんだから、戦隊そのものも強化されたんだろうと、自己完結してしまう僕だった。
 
 
 2
 
事務所に入った途端、出待ちをしていたんであろう、女幹部『沙霧』様と会ってしまった。

生憎、弟子はとってないんだよ

沙霧様は、血の色のルージュが引かれた唇を、ピンクの舌で舐め上げながら、挑発的な笑みを浮かべて僕の首に腕を巻きつける。
 
「このコが新しいレッドなの?」
 
「候補として選ばれたようだけど、違うかも知れないわ」

つまみ食い禁止
 
ぼーっとしている僕から、沙霧様を引き離しながら受付嬢のおねーさんが妙なことを言った。
 
「違う?」
 
眉をひそめる表情も色っぽい沙霧様だった。
 
「ここに来てからの反応を見る限りでは、狂花様専用になるかも知れないってことよ」
 
狂花様……

いわゆるロリババアって奴

あの番組が始まってから2クール過ぎるけど、まだ三回くらいしか登場していない、
悪の組織の首領で、正義の戦隊に苦戦する幹部に、
直属の部下である沙霧様を遣わした存在だったと思う。
確か、少女のような容姿ながらも、忍びの秘法で数百年生きた妖女と言う設定だったはずだ。
 
建物の大きさにそぐわない長い通路を進む内に、さすがの僕でも異常を感じてしまい、受付嬢のおねーさんに聞いてしまった。
 
「そうね、ここまで来たら逃げようがないもの」

私、眼鏡を外すとすごいんです
 
振り返ったおねーさんの姿は、沙霧様と同格の女幹部『紅葉』様のものだった。
 
さっきから、幹部の名前に様を付けてるけど、洗脳されたわけじゃなくてオタクの悲しいサガとゆー奴だから、気にしないでね。
 
「淫花忍軍が本部へようこそ」
 
妖艶な笑みを浮かべた紅葉様を見て、初めて、僕は尋常じゃない事態に巻き込まれていることを自覚した。
 
 
 3
 
抵抗しても無駄なので、とゆーか、設定通りなら極限まで鍛え上げたくノ一を強化改造したようなのを相手に出来るわけが無いので、おとなしく紅葉様に着いて行くことにした。
 
現実と特撮世界がごっちゃになってるけど、取り敢えずの相手の情報はそれだけなので、信用しとくしか無いんだよね。
 
「そうね、貴方の持っている情報のほとんどは合っているわ。番組の設定そのままが、私達の組織よ」
 
──つまり
 
改造人間による世界征服及び統治。
 
「大きく異なるのは、力や恐怖による支配ではなく、快楽による支配ね」
 
確かに、人間は苦痛や恐怖に対しては、無意識に抵抗する特性があるのだが、快楽を武器として使われると脆い部分もあるだろう。
 
「怪人や下忍は、確かに人間を強化改造したものだけど、人間の武器に対抗する武器としての怪人と、人間から快楽を引き出す役目を持つ下忍とでは、明らかに使用目的が異なるのも確かよ」
 
確かに、こんな美人で色っぽいおねーさんに誘われてなびかないとしたら、ホモか不能くらいのものだろうと思った。
 
「男の役割は3つだけね。怪人と我等の餌、そして種付け」
 
──餌って(・・;)

フェロモン出しまくりで~す☆
 
「ビルの中にはね、下忍達が分泌する欲情フェロモンが充満しているわ。そこで自我を失うほどに欲情してしまった男は、僅かな餌で大量の精汁を出す体に改造されて、下忍達の餌となって生きるの」
 
けれど、そんな男にだって心配してくれる人が居るだろうに、誰も疑問を持たないのが不思議だよね。
 
「通常放送であれ、再放送であれ、この番組を受信して見た者は、私達の行動に疑問を感じなくなるわ」
 
そーゆー仕組みだったのか……最近の内容が異様に色っぽいものになっても、PTAが騒がなかった理由も理解出来た。
おそらく、電波の届かない地域には組織の工作員が直接洗脳活動を行うわけだ。
 
現在、世界7ヵ国で放送されているらしいけど、凄いことになっているのが理解出来てしまう。
 
「話を戻しましょう。下忍達のフェロモンに耐えられる者は、怪人に改造されるか、私達幹部の餌として改造されるかに分けられるのよ。幹部専用の餌が、あのファイブレンジャー。下忍と対等に戦える能力を持たされているから、中々の迫力でしょ?」
 
いや確かに、下手な殺陣より迫力があったのは、本当に戦っていたからだと、理解したよ。
 
「もっとも、今回のレッドのように沙霧に壊された場合は、下忍の餌にされるんだけどね」
 
 
 4
 
「AV版の下忍の能力を知ってる?」
 
ファイブレンジャーのパイロット版は、AVとしてDVDで販売されていたりする。
戦闘服に見えるだけで、それが実は素肌だったっけ。
どんな姿にも化けられるので、素顔は目鼻だけでなく髪の毛すらない真っ黒な頭に、真っ赤な唇が妖しく微笑んでいる。
股間の性器の内側は無数の触手が蠢いており、くわえ込んだものを離さないで異様な快楽を与え続けるらしい。
理論上、本人の幅より小さい限りは、どんな大きさのものでも性器に入るだけでなく、内部で下忍それぞれの好みの形に変えられてしまう。
 
「淫花忍軍の者は、全員に首領の狂花様の細胞が埋め込まれ、一定距離に居る者は、全員がそのとき感じている快楽を一斉に味わうことが出来るの」
 
あんまり長く歩いていたので、膝か笑いかけてしまった。
そんな僕を、いつの間に背後に居たのか、二人の下忍が捕えるような感じに支えてくれた。
腕に感じるおっぱいの乳首が立っていたりする。
 
「下忍や私達幹部は、味わう快楽に上限が無いから大丈夫だけど、餌となった男は発狂してそれでも快楽から逃れられない体になるわね」
 
紅葉様は、通路の途中にある赤いドアを開いた。
 
「この時間なら、姫葛とその下忍達の食事が見られるはずよ」
 
 
 5
 
赤い通路の壁面は、ガラスのような素材が張っていて、中でやっていることを観察出来るようになっていた。
 
「この中に入った男は、何をされても文句を言えないから、貴方は入らない方が良くてよ」
 
そう言った紅葉様が手を振ると、透明な壁面に画像が映った。
五人の下忍に責められている、見たことのあるアヘ顔の男が映っている。

「気付いているとは思うけど、あれがレッドだった男よ」
 
モザありの方がエロく見えるのは何故?

手足の付け根まで、女のモノに吸い込まれている光景は、悪夢のようだ。
男の上に乗っている女は、太ももで首を挟み込み、一心不乱に彼のモノをしゃぶっていた。

当ブログ、久しぶりのエロシーン

「男の改造体は、血液すらも精汁に変えられているから、普通の人間よりも大量に放つことが出来るわ」
 
そこへ沙霧様や紅葉様と同様の忍び装束を着た女がやって来た。
おそらくは、彼女が姫葛様なんだと思った。

まだ詰めれば座れそうですね?

姫葛様は、迷わず男の顔に腰を落とした。

この座席は6人がけです。ルールを守って正しくお使いください

同時に、五人の下忍がラストスパートに入る。
手足を捕えている下忍は、自らの胸を揉みしだきながら妖しく身をくねらせ始め、股間を責めていた下忍は乗り替えて自らのモノに飲み込ませ、他の四人と同様に身をくねらせ始めた。
 
男がその全身を突っ張らせた次の瞬間、風船でも萎むかのように逞しかった胸がミイラのようになってしまった。
ただし、その皮膚はカサカサではなく、滑りを帯びているのが異様だった。
 
「最大絶頂時にはね、全身の穴から射精するのよ」
 
下忍達が、彼の体を舐め始めると同時に、アップ映像が消されてしまう。
 
「あれでも、死ねないのよ。我々幹部の乳液を飲ませることにより、三時間ほどで元の体に戻るわ」
 
足の裏がじーんと痺れるような感覚と共に、僕の腰は抜けた。
 
 
 6
 
──そこには
 
紅葉様を除く四人の幹部が揃っていた。
 
僕を連れて来た紅葉様が加わり、五大幹部の集結となる。
 
赤幻の紅葉様。
緑妖の姫葛様。
青獣の般若様。
黒寂の樟葉様。
金邪の沙霧様。

左からドS、変態、脳筋、腹黒、超淫乱と見た

正月の特番じゃないと見られない顔ぶれだ。
 
──あれ?
 
「長々とした説明と見学は、沙霧の撮影が終わるまでの時間合わせよ」
 
紅葉様が、僕に妖艶な笑みを見せて言った。
 
「上の階でのフェロモンに耐え、我等幹部の放つ淫香にも耐えた貴方には、種付けの資格があるわ」
 
広い部屋の奥で、何かが蠢く気配がした。
 
「──五百年前、忌まわしき忍び共の手により、我が花達と夫を殺され、ようやく刻は満ちた……」
 
五大幹部が膝を折り、仕える姿勢を取る。
 
「まぐわいが意味を失ったこの国では、下忍の精製は無限に可能となり、異国への侵略基盤も整った」
 
それは、巨大な樹。
 
根をうねらせて歩く、樹の形をした異質な生物だった。
 
「そなたは我が夫。我が愛しき狂い花に精汁を捧げ、新たな花娘に生まれ代わらせる役目を持つのじゃ」
 
幹に相当する部分が盛り上がると、狂花様の姿が現れた。
 
「先ずは、この幼子の姿をそなたの理想に変えさせてもらう」

金の位置に非常に困った(笑)

五人の幹部が立ち上がり、妖しい舞を見せながら忍び装束を脱ぎ捨てると、僕に絡みつき、慣れた手付きで衣服を剥ぎ取った。
 
「我が花娘達の快楽に身を委ねるが良い」
 
五人の幹部は喉の奥で妖しく笑いながら、僕を愛撫し始めた。
 
「狂花様の乳液をお飲みなさい」
 
左耳を甘噛みしながら、紅葉様が囁いた。
 
余り膨らんでいない胸の乳首が口に触れたとき、甘い香りに包まれ、気がつくと豊艶な胸を吸っていた。

 ( ゚∀゚)彡 おっぱいおっぱい

僕にまたがっていた少女は、いつの間にか妖艶な女に変化していた。
 
「見るが良い」
 
狂花様に促された先に、狂花様の本体があった。
その枝に淡いピンクの蕾が無数に着いたかと思うと、一気に花開き、ピンクの下忍の姿となって舞い降りて来た。
 
「これが狂い花。我が花娘達の素体じゃ」
 
 
 終
 
もう数えるのも忘れた。
 
彼女達は、人間の遺伝情報を取り込むことで変化する植物生命体だと思う。
 
どこから来たのかは、分からないけど……
 
セックスフリーのこの時代、快楽のみを追い求めた結果、こうなっただけなんだ。
 
愚かな人間の自業自得。
 
僕は、狂花様が花を咲かせる限り狂い花を抱かねばならない。
 
地球全土に狂花様が蔓延するその日まで……
 
このバイトって給料でるんですか?
 
あ、そうそう、例の番組は五大幹部の引退から、新幹部の登場により、大きく流れが変わった。
 
旧幹部達は、僕が狂い花を抱くときの介添人として、快楽を増幅する役目を引き受けたからだ。
 
 
 完結







所長の感想

公共電波からの視聴者の洗脳。
そしてバイトに来る者を餌として、勢力を拡大していく狂花さま。
地球外生命体は数多くいますが、娯楽番組を使って洗脳してくるとは…
この主人公の男性は「洗脳されたわけじゃなくてオタクの悲しいサガ」と言っておりますが
これは本人も気付かぬ間に洗脳されているんじゃないでしょうかね?

さて、幹部の方々のイメージはどうだったでしょうか?
名前と色で所長の勝手なイメージで作ってしまいました。
本当はもう少し草花っぽさを出せれば良かったのですけどね…w

エロエロな文章を画像で表現できたでしょうか?
もうちょっと画像を増やしたかったのですが、どうにも気に入った画像にならずに
掲載をやめてしまいました。(なんかエロくならなかったんだい!)

今回も素敵なSSをご提供くださった神代☆焔さまには大変感謝しております。
web拍手
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この記事のコメント

所長様、素敵な淫花達を感謝ですm(__)m
 
今回は組織と言う形を追求してみたら、かなり侵略が進んでいたりします。
 
殺すことを目的としない組織だけに、怖さは余りありませんが、「男は餌」と言ってしまう辺りに女性の組織だと言うことを強調してみました。
 
もっとたくさんの、設定を詰め込みたかったのですが、組織の紹介に二本立てはないだろうと思い、踏み止まりました。
 
もし、この組織の話を書くことがありましたら、所長様の自家発電の手伝いとなるような展開になるでしょう。
 
ちなみに、放送による洗脳は、反抗意識を無くすだけの初期的なもので、彼女達の快楽を直接受けない限りは、完全な洗脳にはならないものとしています。
 
では、拙い文章にお付き合いして下さいまして、ありがとうございます。
2009-11-01 Sun 17:04 | URL | 神代☆焔 #-[ 内容変更]
男が餌だっていいじゃないw
全身で絶頂できるレッド君は幸せ者ですよw

今回のお話でも、十分に電力供給できました。
ありがとうございます。
2009-11-04 Wed 22:24 | URL | アクノス所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
これで、10,000バイト近くエロシーンだけの展開を書くための下地が出来ましたが、それをやる勇気がありませんww
 
ネタは山のようにあるんですけどね。
人間側の本物の反抗勢力の話や、もっと忍者っぽい下忍の活躍など……
それから海外版ww
 
もっと非情な展開をさせて、人間じゃなくなったことを強調させる話もイイですよね。
 
他の悪の組織を絡ませたり、ニコ目オバケの所から逃げ出したあのヒロインを絡ませるのも面白そうです。
 
では、その内……ww
2009-11-05 Thu 21:44 | URL | 神代☆焔 #-[ 内容変更]
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