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アクノス研究所

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熱中症対策として、こまめな水分補給をお忘れなく!

一応今回25万HITの予定だったんですが…
記念という感じじゃなくなってしまいましたね(汗)
まあ、25万HIT記念ってことで(適当)

一応、HIT記念は、所長の中でのルールがあるんですけどねw

そして気付けば30万HITですよ?
本当に、私の様な者のブログに通ってくださる皆様には頭があがりません。

これからもアクノス研究所をよろしくお願いします。


拍手コメントへのお礼返信です
>東牙さま
>勉強させていただきました、そしてごちそうさまでした!

何か得るモノがあったのならば私にとって嬉しい事です。
コメント、ありがたとうございます!!









個人的に見た目が好きなシャドレさん

「フッ、DEB団(ダークエターナルブリザード団)の
大幹部3人が公園ひとつ落とせないでいるとはな!」

全身が漆黒の女がニヤニヤと笑いながら言う。

「フフッ、シャドウ・レディ様、今回の任務は大成功でしたね」

「真夏の炎天下の中、自販機の『つめた~い』をすべて『あったか~い』にする事など
我々の手にかかれば造作もない事でしたわ♪」

「ああ、パンパンに膨らんだコーラの缶を見た市民どもの顔は最高だったな♪」

「ええ、ウフフフ…」

「んふふふふ…」
巨乳女にやる気が感じられない

「チッ、一度もあいつ等と戦った事のないオマエ等が偉そうに言うんじゃないよ」

ビーストテイマー・ケイコが不機嫌そうに答える。

「そうよ、シャドウ・レディ!
ケモリンもデカメロンも私も一生懸命やってるのよ!?」

「ケモリンって言うな!」

ジェリー・ウーマンも相槌をする。
が、ケイコはあだ名が気に入らない。

「……別次元で『達(イ)きまするぅー』とか言って消し炭になったくせに」

「おい、やめろ!」

牛女がボソリと呟いたのをシャドウ・レディは聞き逃さなかった。

「そもそも、なんで私が“ウーマン”で、貴女は“レディ”なのよ?」

「……というか、シャドレって桂先生の」

「おい、やめろ!」



「はいはい、静粛に!静粛にーー!!」

DEBの四大幹部が揃って騒いでいるなか、
パンパンと拍手を打って4人を制止する人物が現れる。

首領参謀のシャノワだ。
DEB団のNo.2であり、首領の為に数々の作戦を生み出した知将である。
彼女は時として、自ら作戦に参加する事もある。

役に立っているのかはわからないが、とりあえず4人より偉いのだ。

「ボスが新たな作戦を発令するそうだ。心して聞くがよい!」

シャノワさんこんな所で何してるんですか?

階段の上にDEB団の首領のシルエットが浮かぶ。

「皆の者、日々の活動ご苦労だった。
とくにシャドウ・レディの今回の活躍は素晴らしい。
褒美として、自室の冷房を26度まで下げる事を許可しよう」

「おおおおおおおお、ありがたき幸せでございます!!」

首領の言葉に、シャドレは歓喜に打ち震えた。

「さて、諸君。次の作戦も自販機を標的としたものだ」

首領は何も描かれていない真っ黒いレベルの缶を取り出す。

「これを使って、街を恐怖のどん底に陥れるのだ」

コスト削減のためにラベルはない






「ってことで、いつもの公園前の自販機に仕掛けてみたけど…」

「今回は全員参加の大規模な作戦だから、失敗は許されないわね」

「私一人でも十分な作戦だと思うのだが…」

「……お腹空いてきました」


「「「「お、誰かキタ!」」」」

本人達はマジメに隠れてるつもりです

「ふ~っ、今日も馬鹿みたいに暑いねぇ~」

「私、もう喉カラカラだよぉー」

物陰からの大量の視線に気付いているのかいないのか、
今回の被害者、鰤地燈子と甘水姜子の登場である。

今回の被害者(笑)

「丁度そこに自販機あるから、何か飲もうよ!」

「ちゃんと『つめた~い』か確認してね、この前酷い目にあったから…」

どうやら姜子は前に自販機で酷い目にあったようだ。

「…大丈夫みたい。って、なんだろコレ?」

「真っ黒な缶ですね。一応ジュースなのかしら?『つめた~い』みたいですけど…」

異彩を放つ真っ黒な缶。
他のジュースに比べても80円と随分安い所がさらに怪しい。

「なんか気持ち悪っ!私はコーラにしよっと!」

「ん~、折角だから私はこの黒いジュースを選びますね。80円と安いですし」

「姜子ったら、よく飲む気が起きるねぇ~」

「ゴクゴク…ん、結構、うぅん、かなり美味しいですよ?」

躊躇なく黒い缶に口を付ける姜子の意外な反応に
燈子は「自分も黒い缶にすれば良かったかなー?」と少し後悔した。

「そんな美味しいの?私にもちょっとだけ頂だ……」

本当に美味しそうに・・・って・・・えええええ?


「姜子!?」


う、うーん、気のせいかな?

「えっ、何、どうしたの?」

「いや…その…」

一瞬親友の表情がおかしかった気がしたが、
普段と変わらない姜子の反応に、単なる気のせいだと内心ホッとしていた。

「なんでもない、私の気のせいだったみたい♪」

おいおい、目がイッてんぞ・・・

「…ヒッ!」

ジュースを飲む姜子の表情は、燈子には言い表せない奇妙で恐ろしいモノだった。
口元からは真っ黒なタールのような不気味な液体がこぼれ落ちている。

「ダメ、姜子!!」

燈子は思わず親友の手から黒い缶を奪う。

「あっ、何すルのッ!?」

「ダメよ、飲んじゃダメ!」

「イイカラ、カエシナサイ」

姜子の声色が変わったかと思うと、恐ろしい力で燈子は首を締め上げられた。

食べ物の恨みは怖いって言うけどさぁ!

「ワタシノじゅーす、カエシテ」

口からゴボゴボと黒い液体を溢れさせながら、姜子は一向に手の力を緩めない。

「やめっ…きょうこ……苦しい……」

「イイカラ、カエシテ」

姜子は燈子の手から黒い缶を奪うと、燈子の首を絞めていた手を離す。

「ゲホゲホ!きょ、きょうこ…」

その場に崩れ落ちる親友を気にも留めず、
再びジュースを飲みながらその場を去ってしまった。






次の日、姜子は夏期講習に来なかった。
燈子は怖かったが、親友を放っておけるはずもなく
様子を見るべく姜子の家へと足を運んだのだった……

「あらあら、燈子ちゃん。
ごめんなさいね、姜子ったら突然学校行きたくないって言い出しちゃって…」

「姜子ちゃん、大丈夫ですか?」

「ええ、大丈夫よ。暑い中わざわざありがとうね。折角だからあがっていきなさいな」

巨乳家族

「燈子、なんか昨日は……ごめんなさい。
あんまり覚えてないけど、燈子に酷い事しちゃったみたいで…」

「あらあら、二人ともケンカでもしたの?」

「え、ええ、そんなところです」

「ダメよ姜子、仲良くしなきゃ。
心配して様子見に来てくれるような友達なんて、なかなかいないんだから♪」

「う、うん」

「それじゃ、姜子は飲み物でも入れてきなさい。
お母さんも台所でお菓子を用意しておくからね♪」

姜子は昨日の事をあまり覚えていないようだけど
いつも通り快活な姜子の母親を見て、燈子は心底安心した。

「燈子、おまたせ~。飲み物もって来たよ~」

「ありがとう姜子、わざわざごめ…」

持って来る前に一本飲んだだろお前ぇ!!

「ぎゃあああああああ!!」

燈子はあまりの恐怖に、姜子を突き飛ばすと一気に階段を駆け下り
一階の台所にいるであろう姜子の母親に助けを求めた。

「助けておばさん、姜子ちゃんが!!」

お母さんも愛用しておりましたああああ!!

「イヤアアアアアアアアアアァァァァァ!!!」


その場を逃げ出そうとした燈子だったが、
追いかけてきた姜子に組み敷かれてしまった。

「トウコちゃん、外は暑カッタでしょう?」

「たっプり飲ンデいッてネ」

頭を固定され無理矢理口を開かされた燈子を見下ろす二人の口から
ゴボゴボと黒い液体が溢れ出し、燈子の開かれた口へと垂れてくる。

いや、自分で飲みますんで口移しとか勘弁してください

「イヤアアア、誰か、誰かあああああ!!!」

ガラガラガッシャーン!!

おい、土足であがんな!

「「!?」」

けたたましい物音と共に部屋になだれ込んで来た複数の存在に
甘水親子は呆気に取られた。

その瞬間を見逃さなかった燈子は、二人の手から逃れると一目散に家から飛び出した。





あれから数日、燈子のまわりは普段どおりの日常に戻っていた。
姜子やおばさんは何も覚えていないらしく、
燈子が家に来たのはうっすら覚えている程度だという。

あの黒い缶もあれ以来見かけず、甘水家で出される事もなかった。

何も覚えてないとかどんだけ・・・

燈子が今でも気になる事は、あの黒い缶ジュースの味がどんなものだったのか?
それだけだった。





巨乳女のテンション下がりまくり

「んー、結局あのジュースは何だったんだろ?」

「不気味さだけはハンパなかったですね。私はああいうのニガテ…」

「そう言えば、公園前以外に仕掛けたのにも、みんなひっかかったみたいだぜ?」

「ネット上でも都市伝説扱いされてるわね。
もしかしてボスはこれが狙いだったのかしら?」



「皆の者、此度の作戦は大成功だった。
作戦の成功を祝い、焼肉屋で打ち上げをしようと思う」


「「「「うおおおおおおおおおお!!!!」」」」


「ちなみに“ジュース”なら飲み放題だ。遠慮なく楽しんで欲しい」

いえ、私は遠慮しておきますよ

「「「「お、おおぉ……」」」」





おわり





所長の一言


今回のお話はかなーり昔に週間少年マガジンでやっていた
ホラー漫画のネタをパロってみましたw
(あと、明らかにダイナの影響受けてるよね)

あのお話だと黒い缶のジュースを飲んだ少年が、
家族皆殺しにして、受験ノイローゼとして処理されて終わりとかそんなんだった気がする。
舌が黒く変色してて、蛇の胴体みたいに伸びてるシーンしか思い出せないけど…

この漫画の別のお話で、地獄先生ぬ~べ~と同じ元ネタ?を
モチーフにしたような話もあったなぁと思い出しました。
片手に黒い手袋をしてる先生が登場する話でしたが、
SATUGAIした生徒の肉?を別の生徒に食べさせたり、
白骨化させて理科室の標本にしたりとそんな話だった気がする。


しっかし、コミケあけとは言え更新遅すぎでしょう?
手伝いなんて当日しかしてないってのにさ……
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この記事のコメント

少年マガジンの学校の怪談みたいな話の漫画でしたよね。ただ紙でXと書かれてるだけの不気味なジュースなんて飲むから・・・・・・w
あいさつが遅れました、初めて書き込みさせていただきます。あぼぼと申します。
ときどきチッェクしております。ではまた
2011-08-22 Mon 19:18 | URL | あぼぼ #-[ 内容変更]
30万ヒットおめでとうございます。
ってこれは25万記念ですかw
これからも素敵な作品楽しみにしています。

缶ジュース自体意思をもって動きそうな感じのホラーですねw
「躍り食いですニャ」
2011-08-22 Mon 21:40 | URL | deadbeet #-[ 内容変更]
>あぼぼ様
はじめまして!
こちらこそ、返信が遅れてしまって申し訳ありません。
そういえば、Xって描いてあったかも・・・
舌が黒くなるところが一番覚えていて、他はうろ覚えでしたw

>deadbeet様
更新さぼってたら、HIT記念に追われることにw
なるほど・・・
缶ジュースの中身がヴェノム的なものだったり
スライム的なモノだったりするのも面白いかも!
2011-08-27 Sat 01:38 | URL | アクノス所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
ホラー映画でこんな感じのがあったような気がします。
もっとも、あっちは白い液体だったと思いますが……
 
まだまだ暑いので、女戦闘員の股座から水分補給も一興かな……とか、アホな事を考えていましたww
2011-08-27 Sat 20:20 | URL | 神代☆焔 #-[ 内容変更]
>神代☆焔さま
なんと・・・白い液体ですか・・・?
それはそれで、別のやましい妄想が浮かんでしまいますね(笑)

まだまだ暑い時期ですものねぇ。
私もひんやりとした魔物娘さんに抱かれて、
涼しい夜を過ごしたいものですww
2011-08-30 Tue 04:58 | URL | アクノス所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
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