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アクノス研究所

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ホワイトナイトの真実

皆様お久しぶりです…
前回更新から二週間以上も開けてるとか…
所長失踪?とか悪堕ちスレで言われかねない…


こんなブログでも楽しみにしてくださっている方々がいるのに本当に申し訳ないです。

今回は前回の反動からか、エロが皆無となってしまいましたがご容赦ください…





「ジャスティスラーッシュ!」

ホワイトナイトの剣が魚の顔をした不気味な怪人を一閃する。

「うっ、ぐぺぺぺーっ!」

イアイア フタグン (チガゥ

倒れた怪人はたちまち泡となり消滅した。
「何とか倒したけど、イタタ…
 今回の敵は今まで以上に強かったなぁ…」

左腕を庇いながら、ホワイトナイトは呟いた。

イテテテ

その様子をカメラで撮られているとも気付かずに…




「今回の相手は普段のホワイトナイトなら取るに足らない相手のはずだが…
 連日の戦いでの疲労が如実に表れてきたようだな…」

黒い鎧に身を包んだ女が、画面に映し出されたホワイトナイトの姿を見て呟いた。

この格好でコンビニ入ったら通報される

「このままだと近日中にホワイトナイトは倒されると思われます。
 今、我が社の怪人をけしかけて拉致しましょうか?」

「いや、それでは意味が無いし、Safe(セーフ)に感付かれても困る」

アクノス研究所の所長は浅谷の提案に首を振った。

タシーロ ※盗撮の方

「ここはブラックナイト、キミに任せていいよね?」

「言われなくてもそのつもりだ」

ブラックナイトはそう言うと部屋を後にした。

クスリはダメ! 絶対!



「ジャスティスラーッシュ!!」

「グ、ズ、ギャァァァァァァム!」

イアイア クトゥ… (チガゥ

「やっ、た…?」

蛸頭の醜悪な怪人を倒したホワイトナイトだったが、
戦いで負った傷は深く内臓にまで達していた。

観衆から姿を眩まし、人気の無い路地裏に身を潜めながら本部からの救助を待つ。

だっぱー

「やっば…血が止まらない…」

壁に力なくもたれ掛かりながら、真っ赤に染まる自らの腹部を見つめる。

「…あぅ…寒い……
 ここで、死んじゃうの、かな?」

「死なれては困る」

「…だ、れ?」

意識を失う直前、ホワイトナイトの視界に入ったのは黒い鎧の女の姿だった。

お困りのようですね!





「彼女の具合はどうだ?」

「ウチのスタッフ舐めんなよ?
 三日もあれば完治させてみせるさ!」

「…助かる」

所長のその言葉にブラックナイトは安堵の声を漏らした。

全身丸洗い機



三日後…

ホワイトナイトは見知らぬ部屋で目を覚ました。
外への扉には鍵がかけられており、自分が軟禁されている事に気付いた。

不安に駆られながら部屋の隅で縮こまっていると、
部屋に黒い鎧の女が入ってきた。

「貴方は、ブラックナイト…?」

広い部屋って落ち着かないわー

そういえば、こんな事もあったなぁ~(遠い目

これまで何度も刃を交えた事のある強敵、ブラックナイト。
その正体は謎だが、剣の腕前はホワイトナイトとほぼ互角。
正々堂々を好み、敵ながらどこか惹かれる存在だった。
時には命を救われた事もある。

「傷の具合はもう良いのか?」

「え、ええ」

ヘルメット越しのくぐもった声だったが、
ブラックナイトの驚く程優しい声にホワイトナイトは警戒を解いた。

「さて、時間がないので手短に話そう。
 ホワイトナイトをやめて私と共に来ないか?」

「え?」

ブラックナイトの唐突な言葉。

全身丸洗い機の使用料をせびる図

「ホワイトナイト、お前はなぜ戦っている?
 死ぬほどの大怪我をしてまで人間達を守る理由はなんだ?」

「戦う理由…」

ホワイトナイトは答えられなかった。

「一度も考えた事がなかった。違うか?」

まさにその通りだった。
ホワイトナイトとして戦いに身を投じてから、
そんな事を考えた事は一度もなかった。

「それは、私のように悲しい思いをする人を増やさない為に…」

自然と口からそう言葉が出た。

「悲しい思いとは、両親を怪人に殺された事だろう?」

「…どうしてそれを!?」

ブラックナイトの言葉は、まるで心を覗いているかのように的確だった。

「それは作られた記憶。
 お前が毎晩涙を流すあの悪夢は、Safeに作られた偽物の記憶。
 父の大きな背中の温かさ、優しかった母の匂い、すべてまやかし…」

ホワイトナイトの大事な思い出を淡々と否定するブラックナイト。
その言葉をホワイトナイトは耳を塞いで拒絶するしか出来なかった。

サイフ落としたーーー!!

「もうやめて!嘘よ、嘘!嘘吐き!
 私を騙そうたって、そうはいかないんだから!」

「ならばこれはどうだ?」

ブラックナイトが壁を指差すと、映像が映し出される。

何これキメェ!!

「…なに、これ?」

そこには見た事もない怪人と戦うホワイトナイトの姿が映っていた。

「これは今まさに繰り広げられている戦いだ!
 ホワイトナイト、お前の正体を教えてやろう!
 お前はSafeが作り出した偶像なんだよ!!
 国民からの信頼、尊敬をSafeに集めさせる為の道具なんだ!」

「違う、これは偽物の…」

「ならば、お前のその姿はなんだ!?」

なんじゃこりゃー!?

その言葉で、ホワイトナイトは自分の身体の異変に気が付いた。
髪は白く変色し、身体がズンと重くなる。

「毎日薬を飲まされていただろう?
 それはお前の身体を維持する為の薬だったのさ。
 万が一、自分の存在理由を知って逃げ出した時の為に
 Safeの奴等は細胞に細工をしていたんだよ。老化促進のな!」

ブラックナイトの言葉を信じたくはなかった。
だが彼女の言葉は全て的を得ているし、身体は見る見る衰弱して行く。

「薬の有効期限は三日。今日がその三日目だ。
 Safeの奴等、お前がもう死んだと思ったのだろうな。
 新しいホワイトナイトを出して来やがった」

第二のホワイトナイトが戦う映像を見ながら、ブラックナイトは声を荒げた。

「そんな…。じゃあ、私はいったい…」

「教えてやる。ホワイトナイトとはクローン培養によって生み出された
 優秀な戦士のDNAを元に作られた複製品だ」

ペタムネ量産計画

「毎日休む間もなく戦闘データを採取させ、
 壊れたらそれまでのデータを新しいクローンにインストールする。
 そうやってホワイトナイトは強くなっていったんだよ」

「そんな、そんな事って……どうして!?
 どうしてそこまで私の事を知ってるのよ!?」

「それはな……」

ブラックナイトがヘルメットを取る。

「お前が姉さんを殺したんだろ!」   「姉さんを殺したのは私ではない。なぜなら…」

「!!!!!」

あまりのショックに、ホワイトナイトは声を出す事が出来なかった。

「私が姉さんだからだ!」    「うそだぁぁぁぁーーー!!」




「ジャスティスラーッシュ!!」

「うっ、ぐぺぺぺーっ!」

強化と言う名の使い回し

怪人を圧倒するホワイトナイト。
それを見下ろす黒い影がふたつ……

なまあたたかく見守る影

「…これでもまだ疑うか?」

「いいえ、これですっきりしました。
 あの子が私の代わりなんですね…」

「…そうだ」

「……………可哀想」

ホワイトナイトだった少女は、冷たくそう言い放った。

そう言えば何で化粧してるんでしょうか?

「自分と同じように利用されるのがか?
 それとも、真実を知った時に苦しむ事がか?
 どちらにせよ、殺して楽にしてやろうと言う考えはやめておけ。
 次のホワイトナイトが生まれるだけだ」

「……なんでもお見通しなんですね?」

「私の通った道だからな」

「殺したんですか?」

「まさか…」

カッコイイからでしょ!(キリッ

「でしょうね。貴方にトドメは刺せない、でしょう?」

「フッ、お見通しだな」

力の一号 技の二号

「これからどうするんだ?」

「好きな様に生きてみるつもりです。右も左もわかりませんけど」

「そうだな」



おわり




追記:今回登場した怪人の皆さんはアクノス社製ではございません。
深き者ゆえ、不快に感じる方もいるかも知れませんが、知ったこっちゃありません。

我が社の男性怪人は、総じてマゾでございます。(男性担当者のせい)
女の子をレイプするような酷い怪人ではございません。
逆に女の子が嗜虐心をくすぐられて悪堕ちするかもしれません。

それではこれにて……


ドS女王 男性怪人担当の佐渡君

サド君「いよーぅ、所長。またエロが無いんだって?」

所長「げぇ、サd、佐渡君!!」

佐渡君「今回は阿部の奴もいねーし、所長にツラかしてもらおーかな?」

所長「いや、その、あるにはあるんだ。使い所がなかっただけ!」

佐渡君「チッ、往生際が悪いんだよ!男なら覚悟キメやがれ!!」

所長「ぎゃああああああああ!!」



↓使い所がなかったけど、画像供養でペタリ…
KISSから始まるなんとか
初めてのチュー♥
光と闇が合わさり最強に見える
邪鬼眼 ☆覚醒☆
web拍手
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この記事のコメント

どうも、自分も悪堕ちが大好きで自分が戦闘員にでもなりたいZAWAと申します。

いつもこのブログをとても楽しく見させていただいています。
これからも更新頑張って下さい!!
応援しています!!
2010-09-21 Tue 10:08 | URL | ZAWA #-[ 内容変更]
Safeもまたずるがしこい手を考えた物ですね~。
クローンヒロインを作って信頼を集めようとするとは…w
偽の記憶を植えつけてクローンを自分達の都合の良い戦士に仕立て上げる、
しかも使えなくなればデータだけ収集して捨ててしまう…。
まさに非道としか言い様がありませんねw

そしてそんなクローンの一人を救ったブラックナイトさん格好良い!
その後についても自分と同じ道に引きずり込まず、
本人の好きなようにさせるとか…男前過ぎますw
そこに痺れるゥ!! 憧れるゥ!!

所長様GJでした♪
ラストは…南無ですがw
2010-09-21 Tue 13:06 | URL | Mizuha #FPjcWNrE[ 内容変更]
更新乙です。

Safe・・・
どっちが悪の組織なのやら・・・
2010-09-21 Tue 21:07 | URL | 痴ノマナコ #OARS9n6I[ 内容変更]
何だかSafeは前に紹介?した特殊事案対策局が動きそうな組織ですね。彼等は「人類と人類に友好的な魔族と吸血鬼及び異界の人間に敵対や存続の危機や障害になり得る異能者の監視と処理」が仕事です。防衛省の一部局ですので、その気になれば自衛隊を動かせます。
因みに紘一が使ってる銃は(M92FSVertec)(H&K MARK 23/ソーコム)(ウージー)(バレットM82A1)です。
取り合えず、男性が幼女化&悪堕ちするシチュを考えました。
その内。悪堕ちキャラを紹介するかも知れません。
2010-09-21 Tue 22:37 | URL | MIRV #-[ 内容変更]
グ、ズ、ギャァァァム
って某ラスボスの断末魔でしたよね?
2010-09-21 Tue 23:19 | URL | 匿名者 #-[ 内容変更]
>ZAWA様
どうもはじめまして!
いつもブログを拝見してくださってありがとうございます!
戦闘員は女性の少ない職場ですが、女性を拉致して戦闘員にしてしまえば問題解決!
かと思ったら、気付けば出世して女将軍になっていた…
それはそれで、嬉しいような悲しいような…
それでもキワドイ服装の女将軍を間近で見れるのだから、
やっぱり嬉しい……

これからもアクノス研究所をよろしくお願いします。

>Mizuha様
やっぱり可愛らしいヒロインの方が信頼を集めやすい他、
商業展開もしやすいでしょうしねw
クローンですから死んでしまっても代用がすぐ出来ますし…
ブラックナイトさんの前のホワイトナイト達は
人知れず死亡したり処分されたりしているのだとすると
なんとも悲しい話です。
Safe攻撃の際は、是非ともブラックナイトにも手伝って貰おう…
それにしても、お尻が痛いな…(ぉ
2010-09-22 Wed 23:08 | URL | (何故か)お尻の痛い所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
>痴ノマナコ様
Safeは本当に酷い組織ですからねぇw
それでも法に守れた組織ですから、
どんなに非人道的でも「正義」を掲げているのですよ。
ま、ウチも善良な市民を拉致ったりしてるんで、偉そうな事は言えません(笑)

>MIRV様
>何だかSafeは前に紹介?した特殊事案対策局が動きそうな組織ですね。

実はSafeは政府管理下の治安維持組織だったりするんです…
もっとも政府内での過激派が指揮しているモノなので
「特殊事案対策局」とは仲が悪そうですが…
「特殊事案対策局」の皆さんも同じ政府管理下では
身動きが取れず歯痒い思いをしてそうですね。
>取り合えず、男性が幼女化&悪堕ちするシチュを考えました。
これは某(if)の方とかが喜びそうな内容だ!

>匿名者さま
ご指摘のとおり、某ラスボスのミジンコの断末魔ですw
ちなみに「うっ、ぐぺぺぺーっ!」も同作品内で
サイヤ星の吟遊詩人王子がタイマン張るサハギンの断末魔ですw
2010-09-22 Wed 23:25 | URL | (何故か)お尻の痛い所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
そうだったのですか。
まぁ。確かに特殊事案対策局(Special.Incident.Measures.Agency:S.I.M.A)
とは犬猿の仲になるのはうけあいです。
確かにエースの紘一でさえ、命令が無いと動けないのが実情です。勝手に動いたらいろいろ面倒なコトになります。
紘一の世界は現実世界の日本とは似て非なる世界で、日本等がある人間界と魔族や吸血鬼。精霊、ドラゴン、人間が住む異界が隣り合って存在してる世界で自衛隊と書きましたが実は国防軍です。
因みに紘一が最近。一番悲しかったのはけいおん!!が終わったことです。
2010-09-23 Thu 00:10 | URL | MIRV #-[ 内容変更]
画像タイトルに某宇宙戦争ネタ使ってません?

>ぐぺぺぺぺー
その作品は断末魔がへんなのがけっこういましたよね
パアアアァァァ
って言って崖から落ちたのもいましたし
2010-09-24 Fri 01:53 | URL | 匿名者 #-[ 内容変更]
>MIRV様
独断で動いちゃうと面倒なのが組織に従属する者の辛いところ…
サガやサガフロのような多種族との交流のある世界観は大好きです。
>因みに紘一が最近。一番悲しかったのはけいおん!!が終わったことです。

どこの世界でも同じか… 私の友人も先日同じ事を言っていた…
けいおん!は別次元でも大人気だな!!

>匿名者さま
>画像タイトルに某宇宙戦争ネタ使ってません?
はい、おもいっきり使ってます。
>その作品は断末魔がへんなのがけっこういましたよね
たしか、グッ、パアアァァーだったかな?(うろ覚え
プレイ当時からインパクトがあって覚えてますねw
2010-09-24 Fri 23:18 | URL | アクノス所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
舞方氏に献上されたサリーナ王妃,もといサリーナ女王のイラスト拝見しました。また,良い仕事されましたね。特に衛兵を見下ろしている表情が秀逸でした。まさしく眼福,眼福。ご馳走様でした。
2010-09-25 Sat 18:12 | URL | 悪堕ちキッド #-[ 内容変更]
>悪堕ちキッド様
こちらの方にもコメントありがとうございます!
SSを読んだ直後に見下ろされるSSはポーズから製作したのですが、
私もお気に入りの非常に良い画像になりましたw
やっぱり舞方さまのSSは素晴らしいですね。
2010-09-25 Sat 22:40 | URL | アクノス所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
紘一の祖母と吸血鬼化した紘一の元カノの設定です。
名前 古川・アストランサ・ソフィア
年齢 不明(推定200歳以上)
性別 女性
身長 152cm
体重 48kg
性格 少し子供っぽく心優しく大人しい
外見 華奢で黒髪ロンへな貧乳
概要 異界から人間界に来た女魔王で紘一の母方の祖母。外見は15~16歳の少女の姿をしている。紘一に「おばあちゃん」と呼ばれると少しムッとするか、涙目になり「おばあちゃんって呼んじゃ嫌」と言う。優れた魔術師で、紘一に魔術を教えた。
最近は紘一の影響で、アニメに興味を持ちコスプレデビューした。

名前 藤代 結菜
年齢 16歳
性別 女性
身長 165cm
体重 59kg
性格 礼儀正しく他人思い
外見 栗色のショートカットで胸は普通
概要 紘一の中学時代の彼女。初デートの帰りに女吸血鬼に血を吸われ、女吸血鬼の血を強制的に摂取さされた為にバンパイアウィルスに感染して吸血鬼になった。その為。外見は14歳のまま。血を与えられた女吸血鬼を「お姉さま」とその吸血鬼に血を与えた女吸血鬼を「お母さま」と呼ぶ。紘一に倒されて正気に戻り、紘一の腕の中で光の泡となり消滅するが、その時に紘一と最初で最後の口付けを交わす。 
長文すみませんでした
2010-09-26 Sun 00:35 | URL | MIRV #-[ 内容変更]
>MIRV様
おばあちゃん、魔王だったくせに俗世に毒されすぎですw
良い年してコスプレを孫に見せびらかして引かれる様が眼に見えます…
彼女さんの方はすでに亡くなっているのですね。
元凶の吸血鬼がまだ存命なのかどうかはわかりまえせんが、
紘一さんがいまの仕事につく原因になったのでしょうね。
2010-09-27 Mon 02:06 | URL | アクノス所長 #LkZag.iM[ 内容変更]
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