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アクノス研究所

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聖なる夜は大宴会に限る


「今日はクリスマスだってのにお兄ちゃんはお仕事で遅いし、クラ子つまんなーい」

テーブルにほおづえをつきながら、クラ子はブーブーと文句を垂れていた。

「ケーキ買ってきたのにひとりで食べちゃうぞ!」

ブーブー




「つーわけで、クラ子がブーブーうるさいんだよねぇ。
 俺はクリスマスとかどうでもいいから、面倒でしょうがないんだ」

アクノス所長は家で待つ年上の妹の文句を言いながら、
馴染みの友人である神村ローラと、職場の部下数人をつれて家路を急いでいた。

所長は浅谷くんと他人のふりをした

「…で、なんでこのオレを呼ぶんだよ?」

不機嫌な顔をしたフェンリルが所長を睨みつける。

「上司命令だ。それに暇なんだろ?」

「クッ…!それなら他の部下も呼べばいいだろ!?」

「クリスマスに暇な奴が、お前達だけだったんだよ……」

所長は遠い目をして呟いた。

「そんな馬鹿な……」

フェンリルはそのまま黙ってしまった。

「…っと、ちょっと急ごうか?買出し部隊が先に着いたら
 クラ子の奴がケーキを全部食っちまうかもしれない!
 あいつは本当に子供みたいな奴だからな。困ったもんだよ…」

所長はやれやれと頭をふる。

「ふふ、その割には嬉しそうな顔で彼女の事話してるじゃない?」

そんな所長を見て、神村はそう言った。

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